メモリ機能に加えて、電磁結合方式による電源供給およびデータ転送機能が、正確な測定を支えています。

信頼性の高いデータ転送

従来の金属製接触式コネクタの場合、湿気や電位干渉などの外的要因により、しばしば問題が発生します。この影響によりセンサ寿命が短くなり、測定結果にも影響を及ぼします。このような問題を避ける為、Memosensセンサは電磁結合方式を採用しました。

デジタル、そして非接触

測定値はセンサ内部にてデジタル処理され、非接触で変換器に転送されます。双方向通信とともに、電磁結合方式によりセンサに電力が供給されます。センサ – ケーブル – 変換器間は完全に絶縁されているため、どんな環境でも電位干渉を受けずに、安定した測定を行うことが出来ます。Memosensセンサには校正データ・センサ情報・プロセス情報が管理されており、正確なプロセス制御が可能となります。

Memosensは液体計測の現場における典型的な問題を解決します。

電磁結合方式とデジタルメモリ機能のおかげで、湿度・ほこり・電位干渉などが原因による計測時の問題は、もはや過去のものとなりました。